初冬にて我想う

本日、朝・・・

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佐鳴湖公園にて徒然しております。

少し多めの雲が立ち込める冬空の隙間から太陽が、茶色や赤く色ずいた木々を照らしています。

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今年の夏、「記録的な猛暑」と言われた8月の中頃より、この佐鳴湖公園にはほぼ週に一度、顔を出しておりました。

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夏空の太陽の下、緑眩しい木漏れ日の中、蝉しぐれの声に「自然の力」を感じ。

また、少しずつ変化していく景色に、「自然の生」を感じ。

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そして本日、久方ぶり(約1ヶ月)に来て、

この晩秋から初冬にかけて、今はまだ形すら見えないけれども、これから「厳しい自然の力」に立ち向かい、春、満開に花を咲かそうとする

「自然の魂」のようなものを感じました。

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山道を一人散策しますと、綺麗な山茶花の花が咲いています。

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「山茶花、山茶花、咲いた道、焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き。♪」

唄にもあるように、この季節を代表する花です。

花言葉は、「困難に打ち勝つ、ひたむきさ」 だそうです。

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耳を澄ましても、あの夏の頃のような賑やかさはありません。

時折、何処かで鳥の囀る声が聞こえるだけです。

急な坂を歩いて登っていると、息が荒れて、苦しくなってきます。

「人生とは大きな荷物を背負い、坂道を登るようなもの。」

苦しいからこそ喜びを感じる事ができるのでしょうか?

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何処からか、

「もっと、求めろ、求めろ~!」
と、声が聞こえるようです。

苦しくなって、倒れそうになっても、何くそと這い上がって、

もっと強い自分になれと、自然が励ましてくれている様な気がします。

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初冬にて、我想う。

今の苦しみが、しっかりとした根を張り、

そして、来るべき春に大きな花を咲かせる礎になると。・・・

自然が語りかけてくれました。


徒然なるままに・・・





追伸

「おい、お前も頑張れよ!!」
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by yawarasyokunin | 2010-12-11 21:18 | 柔道

柔道と徒然な時のグルメな旅日記


by 柔職人