中日新聞より・・・(^0^)
土曜日に行われました、高校総体個人戦の記事がでていました。
やりづらい/相手に感謝
同門対決90キロ級山本、100キロ級下田
男子90キロ級と100キロ級は浜松商の同門対決。
90キロ級優勝の山本雄也選手(三年)は
「やりづらかった。」
延長戦で相手に指導が与えられてつかんだ勝利を、苦笑いで振り返った。
初戦から準決勝まで三戦すべて一本勝ちと強さを発揮。
しかし、渡辺毅輝選手(二年)との決勝は、思うように技が出ず延長戦にもつれ込んだ。
「主将として後輩を仕留めるという気持ちが強すぎた」と反省し、
「86キロの体重をもっと増やしてパワーをつけ、全国総体では、四強入りを狙う」
と意気込んだ。
100キロ級は下田一輝選手(三年)が藤本貴大選手(同)を判定で下した。
「一年の時からいちばん、練習してきた相手。優勝は彼のおかげ」
と感謝した。
この日は投げ技が威力を発揮し、決勝も小外刈りから有効を取った。
「かつぎ技をもっと鋭くしたい。全国での夢は優勝」
と笑みを浮かべた。
以上が記事の内容です。
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